Movable Type データベースの変更(MySQL→PostgreSQL)

都合により、Movable Typeのデータベースを変更した。
もともと、MySQLをデータベースとして運用していたが、今回PostgreSQLに変更した。
覚えとして手順をまとめておく。

1.基本的な作業手順
・MySQLのブログデータのバックアップとエクスポート
・PostgreSQLのセットアップ
・Movable Typeのデータベース設定の変更
・ブログデータのインポート

2.詳細手順
・Movable Typeのメニューから[ツール][バックアップ]を開き、ブログデータをバックアップする。

圧縮ファイルでのバックアップを選択すると「Movable_Type-2009-09-27-09-40-42-Backup.zip」といようなファイル名で出力される。解凍してみると、
 Movable_Type-2009-09-27-09-40-37-Backup-1.xml
 Movable_Type-2009-09-27-09-40-37-Backup.manifest
 その他画像ファイル
が入っていた。
なお、結果的には、バックアップしたデータを使うことはなかった。

・Movable Typeのメニューから[ツール][エクスポート]を開き、ブログデータをエクスポートする。

「yafos_blog.txt」というテキストファイルに出力された。
エクスポートファイルのフォーマットは次のようになっている。

AUTHOR: yafo
TITLE: メールでのブログ投稿
BASENAME: post_5
STATUS: Draft / Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: richtext
ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: blog
CATEGORY: blog
DATE: mm/dd/yyyy hh:mm:ss AM
—–
BODY:
(記事の内容)

—–
EXTENDED BODY:

—–
EXCERPT:

—–
KEYWORDS:

—–

——–

・PostgreSQLのセットアップをする。

XREAの場合は、サーバ側で準備されているPostgreSQLをインストールすれば良い。
PostgreSQL管理のためのPhpPgAdminもインストールしておく。

・Movable Typeのmt-config.cgiの修正

MySQLの記述を”#”でコメントアウトし、PostgreSQLの記述を追記する。

#======== DATABASE SETTINGS ==========
# for MySQL
#ObjectDriver DBI::mysql
#Database [dbname]
#DBUser [username]
#DBPassword [password]
#DBHost localhost

# for PostgreSQL
ObjectDriver DBI::postgres
Database [dbname]
DBUser [username]
DBPassword [password]
DBHost localhost

・Movable Typeの再設定

http://www.yafo.net/mt/mt.cgiにアクセスし、指示に従って設定をする。
 アカウントの作成
 最初のブログを作成
 データベースの初期化中・・・
 インストールを完了しました!
 Movable Type にサインイン

・Movable Typeのメニューから[ツール][インポート]を開き、ブログデータをインポートする。

エクスポートされた「yafos_blog.txt」を指定してインポートする。
特に問題なく完了。

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