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“人類を幸せにする国・日本” by 井沢元彦(祥伝社新書)

人類を幸せにする国・日本(祥伝社新書218)店頭で見かけて即購入した。無意識のうちに明るい話題を求めていたのだと思う。井沢氏も終章で「日本は元気をなくしている、そんな状況の日本人に活を入れたい」という気持ちで書いたと述べている。日本人が人類...
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“無知との遭遇” by 落合信彦(小学館101新書)

無知との遭遇 (小学館101新書)若者への檄文と思いたいが、アメリカ礼賛と自慢話が鼻につく書店の店頭で見て「面白そう」と思って購入したのだが、読後感は満足ではない。どこかすっきりしない感じが残る本だ。日本の若者に檄を送るという主旨で、世界に...
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“小沢革命政権で日本を救え 鳩山政権崩壊の真実” by 副島隆彦×佐藤優(日本文芸社)

小沢革命政権で日本を救え本書の趣旨は、・国家の主人は官僚ではない!・日本の政治を、官僚支配から国民の代表である政治家の手に取り戻せ。だ。戦時中までは、官僚は官吏服務令によって天皇に忠誠を誓っていたが、天皇が象徴となり主権者は国民になった後は...
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“ルポ 貧困大国アメリカ II ” by 堤未果(岩波新書)

ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)前作「ルポ 貧困大国アメリカ」以降に、オバマ大統領が就任したが、アメリカの状況が好転したということはなさそうだ。本書では、学資ローン、年金、医療、刑務所ビジネスについて取り上げている。共通するのは、...
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“自由をつくる自在に生きる” by 森博嗣(集英社新書)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)著者は建築分野の元大学助教授で「スカイ・クロラ」シリーズなどの作家でもある。奥さんはささきすばるさんというイラストレータらしいが、お二人の名前は知らなかった。この本は、少し前に店頭で見かけ購...
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“亀井静香が吠える痛快言行録” by 高橋清隆(ケイアンドケイプレス)

亀井静香が吠える 痛快言行録亀井静香という政治家のことは以前から気になっていた。髪型が常に乱れている、ベランメェ調の話し方をする、どちらかというと悪者扱いされる・・。しかし、どこか憎めない感じがする、金融庁で第二記者会見を始めたオープンな姿...
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“吉田電車” by 吉田戦車(講談社文庫)

吉田電車 (講談社文庫)「吉田自転車」の続編エッセイ集。読みながらニヤニヤしてくるような(いやらしいとかそういう意味ではなく)何気ないことを違った角度からみた考え方、表現の仕方が面白い。・ピンクという色は、お色気の過剰な代表色にさせられて哀...
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“テレビの大罪” by 和田秀樹(新潮新書)

テレビの大罪 (新潮新書)お笑い芸人であふれるテレビ番組、どの局も同じことしか言わないニュース番組、正義の代弁者面するキャスター・コメンテイター。いい加減うんざりだという気持ちを医師、教育関係者としての立場から述べて、テレビ(テレビ業界、テ...
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“街場のメディア論” by 内田樹(光文社新書)

街場のメディア論 (光文社新書)内田氏の本を読むのは初めてだが一気に読み終えた。神戸女学院大学の講義を録音し、その内容を元に加筆して本にするらしい。話し言葉で書かれているのだが、日常では使わないような難しい言葉が出てくる。例えば、理路、拱手...
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“ルポ 貧困大国アメリカ” by 堤未果(岩波新書)

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)本書の発行は2008/1なので、レポートされている内容はそれ以前の取材によるものである。その後、2008/9のリーマンショック、オバマ大統領就任などがあったが、続編を読む限りアメリカの状況が好転したという...