あまり深刻になりすぎずストレス解消法を説明
現在、自分自身が「会社に行きたくない状態」に陥っているわけではないが、過去には何度か行きたくないと思ったことがある。この本は、本屋で何気なく手にして購入したものだが、起きている時間の半分以上を会社で過ごすサラリーマンのストレス解消に役立つ方法について書かれている。
ブルーマンデーとは月曜日の自殺者がもっとも多いという事実と一致するらしい。月曜日はウォーミングアップと考えて頑張りすぎないことが重要だ。月曜朝一の会議などもってのほかだ。日曜日の夜になると「明日からまた会社かぁ」と憂鬱になる「サザエさん症候群」というのがあるらしいが、分かるような気がする。
忙しさの怖いところは心身が疲れ切ってしまうこと、閑の怖いところは時間がありすぎてやる気が湧かないこと。
加齢による焦りがストレスとなるが、「大人としての責任」を引き受けていく覚悟を持つこと。このミドルエイジ(40~50代)は、仕事、家庭、健康面で大きな変化が出てくる。40歳頃を人生の午後と言い、思秋期ともいうそうだ。
怒りをコントロールできれば人間関係はうまくいく。怒りにまかせて捨てぜりふを吐いたりするのではなく、なぜ怒ったのかをきちんと伝えることが大事だ。「キレずに怒りを伝える」
「”アサーション”的対話をする」
2割の仕事に勝負をかけて全力で挑むこと。
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内容紹介
会社が苦痛なのはなぜ?
自分でその理由を考えてみたことはありますか?
「会社のなにもかもが嫌」「毎日なんだか気が重い」
ストレスを感じる特別な理由に思い当たらないから、と言って放置していたら、心身はボロボロになってしまいます。
実は、ストレスの実態は、小さなストレスの積み重ねであることが多いのです。
週初めのどんよりとした気持ちも、気詰まりな人付き合いも、ちょっとしたコツで解決することがあります。
本書では、具体的な職場ストレスの原因を提示することで、ひとつひとつのストレスへの対処法を紹介します。
「言われてみれば、そうだった」「こんな単純なことで悩んでいたのか」と、心が一気に軽くなるコツ満載です。
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
たいていの人が感じているストレスの原因は、明確にひとつだけにしぼれず、自覚しづらいものです。その結果として、日々の漠然とした苦痛が生まれるのです。本書では、具体的な職場ストレスの原因を提示することで「言われてみればそうだった!」と、心のモヤモヤを晴らし、シンプルな解決法をお教えします。
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「会社が苦痛」な瞬間
月曜の会社は、どうしてこんなに苦痛なのか
朝刊も朝のニュースもつらい ほか
第2章 人間関係がうまくいけば、ストレス激減
キレずに「怒り」を伝えていますか?
「アサーション」的な対話ができていますか? ほか
第3章 ストレスを大きくしているのは自分だった(過剰にネガティブに考えていませんか?
愚痴は長い目で見れば自分をだめにする ほか
第4章 傷んだ心と体のメンテナンス術
サラリーマンこそ!「超早寝早起き」のススメ
五感をまんべんなく使った、快い刺激を心がけよう ほか

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