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“官僚の責任” by 古賀茂明(PHP新書)

官僚の責任 (PHP新書)無責任官僚の姿が見えてくる、今こそ官僚制度の膿を出す良い機会だ著者はいわゆるキャリア官僚だが、福田内閣で国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に就任し、渡辺喜美行政改革担当相の下で急進的な公務員制度改革に取り組んだ...
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“新・堕落論―我欲と天罰” by 石原慎太郎(新潮新書)

新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)堕落というより幼稚化だ東日本大震災に際して、著者が「天罰」と発言し物議を醸したことは記憶に新しい。被災者に対してではなく、日本人全体に対する言葉だということは容易に理解できたが、大手メディア(マスゴミ)は...
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“中国人一億人電脳調査―共産党より日本が好き?” by 城山英巳(文春新書)

中国人一億人電脳調査―共産党より日本が好き? (文春新書)中国と聞くと、共産党の一党独裁で言論の自由などない異様な国と捉えがちだが、中国版ツイッター「新浪微博」の中では、比較的自由な発言が行われているそうだ。----内容(「BOOK」データ...
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“日本の未来について話そう” by マッキンゼー・アンド・カンパニー(小学館)

日本の未来について話そう多くの著者が指摘するのは、日本の強さは結束・我慢・礼節であり、弱さは政官財の馴れ合い・責任逃れ、リーダーシップの欠如である。また、突然の大きな変化や外的衝撃には強いが、徐々に進行する課題、特に国内に原因がある課題への...
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“柳井正の希望を持とう” by 柳井正(朝日新書)

柳井正の希望を持とう (朝日新書)金儲けのことしか頭にない商売人が書いた本著者はユニクロブランドを世界的立ち上げたファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長だ。ユニクロと言えば25年以上前九州北部の市街地から離れた国道沿いに店舗があったこ...
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“ニッポン再建論” by 有馬晴海/小幡績/三浦展/和田秀樹/坂東眞理子/島田裕巳/武田邦彦/森達也(廣済堂新書)

ニッポン再建論 (廣済堂新書)内容は執筆者により玉石混淆だが、日本のマスメディアの責任を指摘している本書は各分野の8人の識者による日本の現状に対する考察と提言をまとめたものということだったので、非常に興味を持ち期待して購入した。しかし、元々...
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“原発のウソ” by 小出裕章(扶桑社新書)

原発のウソ (扶桑社新書)真実(原発のウソ)を伝えることの難しさと大切さを考えさせられる著者は原子力工学の専門家だが、国策原発推進に反対し続けてきた。そのため出世の道は閉ざされ未だに助教のままだ。著者が所属する京都大学原子炉実験所には同じよ...
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“”日本離れ”できない韓国” by 黒田勝弘(文春新書)

"日本離れ"できない韓国 (文春新書)韓国でも政府・政治家・マスコミ・学者には要注意筆者は韓国在住25年の記者だ。常々、韓国の日本への異様な対抗意識と反日感情の理由についてもう少し詳しく知りたいと思っていた。いわゆる歴史問題によることは分か...
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“FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン” by 広瀬隆(朝日新書)

FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)福島原発震災の原因は津波ではなく地震多発国に建設したことだ著者は昨年「原子炉時限爆弾」(ダイヤモンド社)で、特に浜岡原発の危険性を訴えていた。今回の原発震災は福島第一原発で発生してしまっ...
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“外交官が見た「中国人の対日観」” by 道上尚史(文春新書)

外交官が見た「中国人の対日観」 (文春新書)マスゴミに左右されない中国の姿が書かれている中国とはよく分からない国だと思っていた。しかし、本書を読んで分からないと言うよりよく知らないというのが本当だと思った。マスゴミ(テレビや新聞など)で報道...