2007年12月アーカイブ

"自己ベスト-2" by 小田和正

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小田和正のベスト盤「自己ベスト-2」を聴いた。
オフコースの頃から聴いているが、当時と変わらないハイトーンの声は印象的だ。確かもう60歳とのこと、正直言って驚きだ。
前作「自己ベスト」の収録曲は、昔の曲が多く「言葉にできない」や「さよなら」を聴くと若い頃の自分自身の想い出と重なる部分があったりして、懐かしさでいっぱいになることがあった。
それに対して、このアルバムは最近のベスト盤ということになるので、テレビで聴いたことがある程度の曲が多数が、澄んだ歌声を聴くのは悪くない。当然全ての曲が好きというわけでもないが、あまり堅苦しいことは言わず聴きたいときに聴きたい曲を聴くようにしたい。
しかし、オフコースの頃の詩の何と軟派で軟弱なことか・・と若い頃は思ったものだが、今聴くと懐かしいねぇ・・

玄箱PRO KURO-BOX/PRO

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玄箱PROを購入
SATAのHDDを1台搭載できる
500GBのHDDも同時購入

エコプロダクツ2007

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エコプロダクツ2007(東京ビッグサイト)に行った

脳が冴える15の習慣

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現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。

【目次】(「BOOK」データベースより)

1生活の原点をつくる―脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう
2集中力を高める―生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう
3睡眠 の意義―夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう
4脳の持続力を高める―家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう
5問題解決能力を高め る―自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう
6思考の整理―忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
7注意力を高める―意識して目をよく動 かそう。耳から情報を取ろう
8記憶力を高める―「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう
9話す力を高める―メモや写真などを手がかりにして、長い 話を組み立てよう
10表現を豊かにする―「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう
11脳を健康に保つ食事―脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」 を心がけよう
12脳の健康診断―定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう
13脳の自己管理―「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう
14創造力を高める―ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう
15意欲を高める―人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう
16高次 脳機能ドックの検査―最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう
鶏肉をボウルに入れ、カレー粉・チリパウダー・ガーリックパウダー・粗挽き黒こしょう・塩を加えて下味をつける。

じゃがいもは、適度な大きさに切り、水にさらし水気をよく拭いたら、鶏肉に混ぜる。

フライパンにオリーブオイルを深さ2cm程入れ中火で熱し鶏肉を入れる。
7分揚げ焼きし、上下を返してもう7分、さらに上下を返して3分揚げ焼きして取り出す。

じゃがいも、皮をつけたままのにんにくを入れ、上下を返しながら、10分程揚げ焼きにする。

鶏肉と共に器に盛り付ける。

FC EXPO 2007 in OSAKA

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12/4-5(@大阪グランキューブ)に参加

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