2010年6月アーカイブ

爽健美茶を買うと、キャップにポイントシールが貼ってあり、ホームページでシールの番号を入力すると応募できる。
6/20にチャレンジしたところ、「京都 イル ギオットーネ 笹島保弘シェフ 九条ねぎともち豚のパスタ」が当たった。

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Word 2007で検索や置換を行うと、かならず「あいまい検索」がONになっている。オプションのチェックを外しても、次回起動するときは同じくONになっている。


いつも「あいまい検索」を使う訳ではないので、起動時にOFFになるようにしたいのだが、デフォルトで「あいまい検索」をOFFにする設定はできないようなのだ。
しかし、「あいまい検索」のオプションのチェックを全部外しておけば、「あいまい検索」をしないようにすることができる。つまり「あいまい検索」そのものはOFFにはできないが、「あいまい検索」の条件をすべて無効にしておくということだ。一旦チェックを外して終了すると、次回起動時も同様にチェックが外れている。

<デフォルト状態> すべてチェックされている


<あいまい検索無効状態> すべてのチェックを外す


官僚とメディア (角川oneテーマ21 A 62)



ジャーナリズムの大きな役割は権力を監視することである。権力とは三権分立の考えからは立法、行政、司法となるが、本書を読むと現在の日本においては行政(即ち官僚)の権力が最も強大であることがよくわかる。その中で表面的に権力を行使しているのは警察や検察だが、その他の官僚も見えないところで権力を行使している。正当に行使していると言うよりは、責任逃れや自らの面子・利益のために姑息に権力を使っていると言う方が正しい。
日本のメディア(マスゴミともいう)はその官僚(権力)の手先となって事実を歪曲して報道し、世論を誘導しようとしているから、さらにたちが悪い。
私も以前はそうだったが、多くの国民は新聞やTVの報道は正しいと信じている。その結果、TVや新聞の間違った報道や偏向した報道にだまされて、世論は操られてしまう。政権支持率調査結果などその最たるもので、信用に値しないものだ。なんと恐ろしいことが行われていることか?
真実を伝えるという使命を忘れ、商品としての情報をいかに売るかだけを追求するのがマスゴミだ。発行部数や視聴率を指標として利益を追い求めている。従ってコストがかかる取材活動は軽視され、記者クラブなどを取材源とする官僚からの垂れ流し情報のみに依存した各社横並びの報道内容となるのではないか?
著者は元共同通信の記者だが、このようなまともなジャーナリストは利益主義のマスゴミの中には、存在し得ないということだろう。真のジャーナリストの意見が、広く多くの国民の耳に届くことを期待する。

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内容紹介
佐藤優(起訴休職外務事務官) 絶賛!
「国家もマスコミも内側から壊れていく。本書は官僚とメディアの凄まじい癒着と腐敗をえぐり出した衝撃的なノンフィクションである!」
メディアと官僚の癒着は、ここまで進んでいる!
耐震偽装事件に見る国交省とメディアの癒着、最高裁・電通・共同通信社が仕組んだ「タウンミーティング」やらせ事件・・・なぜメディアは暴走する官僚組織の支配に屈するのか?独自取材で驚くべき真実が明らかに。
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内容(「BOOK」データベースより)
官僚の爆走と、すり寄るメディアの深い闇。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)



映画化されて話題になっていたので読んでみた。各章ごとにそれぞれの登場人物が話をしたり語ったりするという「告白」手法で書かれている。同じ事実に対してそれぞれ捉え方が違っていることがわかり、そうだったのかと気づかされることがある。この意味ではおもしろいとも感じるのだが、物語としてはどの登場人物にも共感を覚えることができず、非常に後味の悪い作品だった。
この作品の中にも引用されているように、現実には未成年による殺人事件(K市児童殺傷事件、T市一家五人殺害事件など)が発生しており、これらに影響されたものと思われるが、自分勝手な理由で殺人を犯すことも仕方がない、その人にとっては当然の選択だ、などと感じさせるところが怖いと思う。
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内容紹介
デビュー作でありながら、「週刊文春ミステリーベスト10」1位、本屋大賞1位を受賞したベストセラーの文庫化。6月5日には中島哲也監督作品として、全国東宝系でロードショー決定!
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内容(「BOOK」データベースより)
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!"特別収録"中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。
 
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