2009年9月アーカイブ

週刊誌は死なず (朝日新書)

 

ジャーナリズムというと新聞やテレビを考えがちだが、週刊誌などの雑誌も立派な(高尚なという意味ではなく一翼を担っているという意味で)ジャーナリズムであることを再認識した。
週刊誌というと、政治や芸能に限らずスキャンダルや興味本位な記事、ヌードと下ネタが連想されるが、「書かない新聞、書けないテレビ」で報道されない隠れた真実を公表するという重要な役割を担い「国民の知る権利」に応えてきた。客観報道主義という名目で記者クラブに依存してお上から提供される情報のみを横並びで伝達するだけの新聞、広告スポンサーの顔色をうかがい踏み込んだ報道ができないテレビという実態がある以上、その穴を埋める週刊誌ジャーナリズムは必要である。「たかが週刊誌、されど週刊誌」という開き直りと、「タブーに挑み疑惑に踏み込む」という報道姿勢によって、現に重要な役割を果たしてきたということだ。
本誌の中でも、いろいろな雑誌名が出てくるが、自分自身、学生時代は「平凡パンチ」か「週刊プレイボーイ」、その後「週刊ポスト」か「週刊現代」、最近は「週刊文春」が「週刊新潮」というように年代によって読む雑誌が変わってきている。趣味や職業によっても読みたい雑誌は変わってくると思われるため、多くの雑誌が存在する理由は分からなくもないが、正直なところ数が多すぎて過当競争になっているような気はする。休刊は残念だが、継続している雑誌には頑張って欲しい。

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内容(「BOOK」データベースより)
新聞では書けない、テレビでは言えないことをやり、国民の知る権利に広く応えることが、週刊誌ジャーナリズムの原点である。だが、雑誌を取り巻く環境は急激に変わりつつある。続々と休刊に追い込まれ、発行部数も減少の一途をたどっている。名誉毀損による高額の訴訟が増え、週刊誌はタブーに挑戦しなくなった。これからの週刊誌ジャーナリズムがどう生き残るか、「日本で一番危険な編集者」が熱く問う。

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目次
第1章 史上初週刊誌シンポジウム開催
第2章 週刊誌をめぐる現状
   ノンフィクションの新たな胎動
   「週刊新潮」問題を検証する
第3章 週刊誌ジャーリズムの原点
   出版社系週刊誌の誕生とその時代
   「新聞」vs.「週刊誌」ジャーナリズム
第4章 「スキャンダリズム」を武器に
   権力者たちの嘘を暴く
   皇室報道と菊のタブー
第5章 タブーへの挑戦
   体制化したジャーナリズムへの批判
   芸能人のプライバシー問題
   「ヌード」もニュースである
   週刊誌が発信した大スクープ
第6章 週刊誌が生き残る道
   氾濫するネット情報との差別化
   雑誌規制と名誉毀損裁判
   なぜ週刊誌をなくしてはいけないのか
第7章 対論「週刊誌は死んではいけない」
   佐藤優×元木昌彦

政治家失格―なぜ日本の政治はダメなのか (文春新書)

 

タイトルと内容が必ずしも一致していないと感じたが、非常におもしろく読んだ。
正直なところ政治には興味はなかったし、誰が首相になっても同じと思っていたのだが、さすがに小泉以降の政治の状況はなんとかしてほしいとういう気持ちだ。民主党政権に変わったが今後どうなるかはまだ不透明だ。このような状況で読んでみようと思った次第。
内容は、時事通信社政治部記者の筆者が、30年間を振り返って書いたもので、第1章では、田中角栄以降の政治家を実名で挙げてその実像を述べている。細かいところまで書けないが、なるほどと納得するところがあった。
「はじめに」の中で、総理大臣は代表取締役社長と同じで、「情報収集と分析」「統治(ガバナンス)」「対策」の3つの能力が必要と述べている。社長自ら政策立案、政策実行はできないのは当然のことで、閣僚に誰を任命し、どう動いてもらい、その下の官僚組織にどう仕事をさせるかを考えるのが総理であろう。第1章に登場する政治家(小泉、麻生は除く)は、善し悪しはあるがそれぞれ特徴的な能力を発揮して、過去の政権を運営していたわけであり、それに比べると最近の総理大臣は信念というか、自分自身の筋が通っていないように思える。
この点について、フジテレビで放映されたキムタク主演の「CHANGE」を例に、総理大臣の理想像を説明している部分は分かり易かったと思う。

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
二代連続の政権投げ出し、ねじれによる国会の不全...経済の非常時に政治が機能しない。政治劣化の原因は政治家なのかシステムなのか。政治取材三十年の経験をもとに徹底的に論考する。
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 かつて政治家がいた
  「風圧」田中角栄/「運用」竹下登/「デザイン」金丸信/「軍師」梶山静六/「操縦」橋本龍太郎、小渕恵三/「言葉」小泉純一郎/「あやふや」麻生太郎
第2章 人かシステムか
第3章 政権交代  「選挙」小沢一郎/民主党/小沢以前、小沢以後/民主党にまかせて大丈夫か/自民党は生き延びられるか
第4章 『CHANGE』に見る理想の総理像
第5章 政治報道
終章 明日の政治のため

いっこっこう(一口香)

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知人から懐かしいお土産をいただいた。「いっこっこう(一口香)」だ。
長崎の茂木が発祥のお菓子だ。



堅めに焼き上がった一口香をかじると、中味は空洞で黒砂糖風味の蜜が固まったものが付いている。初めて食べる人は中味がないと言って驚くそうだ。


茂木一まる香本家
 http://www.mogi105.com/

先週末九州に出張し、空港の売店で「にわかせんぺい(二〇加煎餅)」をおみやげに買って帰った。
荷物が大きくならないように「ミニ箱」を買った。
中味は1/4サイズのせんぺいが3枚、顔が皆違っていた。箱と同じ一番上の顔が良いけど。
 

それから、おまけのお面も健在だった。


懐かしい東雲堂のCM
 http://www.toundo.co.jp/cm/index.html

日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書)

 

民主党が衆院選で自民党を破り政権交代を果たした、まさにこのような時期に敢えて冷静に読みたい。政治とは政治家とはどうあるべきか、近年の日本の政治や政治家はどうだったのかを考えるきっかけになると思う。
この本は発売当初店頭で見かけておもしろそうだと思ったものの、編者の「ゴーマニズム宣言」や「わしズム」などに引っかかりを感じ、購入を躊躇していたものだ。いつのまにかベストセラーになっていたのには驚いたが、遅ればせながら読んでみた。
内容は、20人の識者からのアンケートを元にランキングをつけ、ワースト10人についてそれぞれ一人の識者が解説をするというものだ。識者とはいっても名前も知らない方が多かったので調べてみたところ、保守というよりはかなり右傾した方々が多いようである。冒頭座談会の中の宮内省格上げ、宮内大臣の名誉職化の話にはついていけないものを感じた。公正な立場からの意見ではなく批判する立場からの意見なので、若干割り引いて理解する必要があるようだ。
しかしながら、タイトルには「売国」、裏表紙には「凶器の書」など過激な言葉を並べて「売らんかな」精神が押し出されているのは奇異である。また、この本のほとんどは編者の文章ではないので、目障りな「わし」という一人称を目にすることは少ない。

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内容(「BOOK」データベースより)
本当は誰もが政治家に期待している。いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。

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目次(「BOOK」データベースより)と執筆者
序論 売国政治家とは何か?(小林よしのり)
第1部 座談会 売国政治家と呼ばれる恥を知れ(長谷川三千子/高森明勅/富岡幸一郎/勝谷誠彦/小林よしのり)
第2部 10人の売国政治家を検証する!
 河野洋平―単なる談話で日本を「性犯罪国家」に貶めた(八木秀次)
 村山富市―万死に値する「国民見殺し」「自国冒涜」の罪(高森明勅)
 小泉純一郎―「改革」で日本の富と生命を米国に差し出した(関岡英之)
 小沢一郎―「ねじれ現象」を生んだ無節操な国賊(西尾幹二)
 中曽根康弘―靖国問題をこじらせた元凶(大原康夫)
 野中広務―自虐外交の嚆矢となった「不戦決議」(潮匡夫)
 竹中平蔵―日本国を構造破壊し共和制に導く経済マフィア(木村三浩)
 福田康夫―無為、無内容、無感情(潮匡夫)
 森喜朗―保守を絶滅に追い込んだ背後霊(勝谷誠彦)
 加藤紘一―戦後レジームの滑稽なゾンビ(西村幸祐)
第3部 私が断罪する売国政治家―アンケート公開

秘密とウソと報道 (幻冬舎新書)

 

非常にテンポ良く歯切れの良い文章ということもあり、一晩で読み終えた。 非常に多くの事件や事柄を取り上げられているので、詳しい内容まで知らないことも多々あったが、あまり気にせずに読んだ。結局作者が言いたかったことは、まえがきにも書かれているように、
  新聞の社説は、なぜあんなにつまらないのか。
  そもそも、新聞は昔から偉そうな存在だったのか。
  情報源を秘匿する意味とは。
  雑誌も新聞もなぜ誤報を飛ばしてしまうのだろう。
  名誉毀損裁判の高額化は本当に理不尽なのか。
  情を通じて取材し逮捕された人は何を間違えたのか。
だったのだろうが、必ずしも全部頭に残ったとは言えない。それだけ内容が盛りだくさんということだ。

昔は週刊誌がなく新聞がそれを兼ねていいたため、新聞の内容もゴシップ的なものが多かったそうだ。いつの間にか分離され、現在の新聞はどこかエラソーになり週刊誌を見下したような感じがあるらしい。しかし過去のスクープは週刊誌によるものが多いことも事実である。よく言えば棲み分けができているということか。
裏をとるに関していえば、新聞はあまりそれをせず垂れ流しに近いが週刊誌はそれを行っているらしい。これは時間の関係があると思われる。新聞やTVニュースは即時性が要求されるため裏をとる時間がないが、週刊誌は1週間から数週間の時間的猶予がある。
また、取材につきまとうのが、情報源の秘匿の問題だ。情報提供者が特定されるような状況を回避する努力をせずその社会的地位と家庭を破壊したを西山事件と、情報提供者と結婚して結果的に守ったと言える松川事件を対比してあったが、前者は記者としてというより人間として許し難い気はするが、かといって後者が人間性あふれる行為かというとそうでもない気がする。
ジャーナリズムなど全く無縁なので実態は知らないが、記者クラブにもいろいろと問題があるそうだ。現に民主党政権になった際に、記者クラブを開放するというマニフェストが守られていない、記者クラブがネットジャーナリストを閉め出しているという実態があるようだ。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鑑定医が秘密をバラす相手を間違えた奈良少年調書漏洩事件。「空想虚言癖」の典型的パターンに引っかかった「週刊新潮」大誤報。賠償額が高騰する名誉毀損訴訟。数々の事件で、メディアが一線を越えるか踏みとどまるかの分かれ目は、秘密の手に入れ方・バラし方、ウソの見破り方の巧拙にある。それを「言論弾圧」「取材力の低下」としか語れないのは、ただの思考停止、メディアの自殺行為だ―秘密とウソというユニークな視点から、「ジャーナリズムの危機」に斬り込む挑発の書。

目次
第1章 「正義」のイヤらしさ
第2章 他人の秘密は蜜の味
第3章 スクープかフェアネスか
第4章 奈良少年調書漏洩事件
第5章 「週刊新潮」大誤報事件
第6章 この世はウソの地雷原
第7章 足利事件―誰が捏造したのか
第8章 名誉毀損―高騰して何が悪い
第9章 リスクとチャレンジと謝罪
第10章 有料ジャーナリズムの終焉?


"ひっぴいえんど" by 和幸

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ひっぴいえんど(初回生産限定盤)(DVD付)
ひっぴいえんど(通常盤)
 

昨日、ANAの機内誌で"和幸"(加藤和彦と坂崎幸之助のユニット)のことを知った。"ひっぴいえんど"というアルバムを出したことも書いてあった。
早速Amazonで試聴してみたが、曲もサウンドは申し分なく素晴らしいことが分かったが、購入する気にはならない。これだけの曲作りと演奏ができるのだから、真にオリジナルのアルバムを出して欲しい。アルバム全体がパロディ盤のようで、引いてしまう気持ちが拭いきれない。

<収録曲>
1.ひっぴいえんど
2.タイからパクチ
3.ナスなんです
4.あたし元気になれ
5.池にゃ鯉
6.もしも、もしも、もしも
7.カレーライス
8.OHAYOU
9.花街ロマン
10.ゴロワーズを吸ったことがあるかい
11.自由への長い旅
12.花

King Crimson Songbook, Vol. 1

 

キング・クリムゾンといえば「クリムゾン・キングの宮殿」があまりにも有名で、LPもCDも持っているのだが、このようなアルバムが発売されていることは知らなかった。HMVのサイトで偶然見つけ試聴して即購入した。また比較のためRedも購入した。
ピアノ、ベース、ドラムというシンプルなトリオ構成で、プログレッシブ・ロックをカバーしている。一番気に入ったのはフレットレスベースの音色だ。特に2曲目や4曲目の、音なのか振動なのかの区別がつきにくい超低音の響きと、ちょっと辿々しい感じがするメロディラインのフレーズは絶妙だ。

<CJ3のサイト>
 http://www.crimsonjazztrio.com/

<収録曲>
1. 21st Century Schizoid Man (In the Court of the Crimson King)
2. Three of a Perfect Pair (Three of a Perfect Pair)
3. Catfood (In the Wake of Poseidon)
4. Starless (Red)
5. Ladies of the Road ( Ladies Of The Road )
6. I Talk to the Wind (In the Court of the Crimson King)
7. Red (Red)
8. Matte Kudasai

あの日にドライブ (光文社文庫)

 

一緒に購入したサスペンス物の「噂」とは全く違うジャンルの小説だ。
タイトルからは、過去の楽しい想い出を辿ってドライブをし、何か新たな発見をして明日からの生活に活かすような内容だと勝手に想像していたのだが、それは見事に裏切られた。
元銀行員のタクシードライバーが過去を振り返って、もしもあのときこうしていたら今よりももっと良い人生を過ごせたのではないかと、後悔しながら妄想する話だ。誰しも少なからず経験のあることだと思うが、前半部分は妙に暗い気持ちになってしまった。しかし、最後は良い意味で開き直り、今の人生を前向きに生きていこうと考えるという結末で、一安心した。

【内容情報】(「BOOK」データベースより) 牧村伸郎、43歳。元銀行員にして現在、タクシー運転手。あるきっかけで銀行を辞めてしまった伸郎は、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績は上がらず、希望する転職もままならない。そんな折り、偶然、青春を過ごした街を通りかかる。もう一度、人生をやり直すことができたら。伸郎は自分が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らせ始めるのだが...。

"噂" by 荻原浩(新潮文庫)

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噂 (新潮文庫)
 

名前は知らなかったのだが、明日の記憶の作者の作品だということで興味を持って読んだ。ミステリーまたはサスペンスものというジャンルになるのだろうか。 文庫本としては分厚い部類だが、一気に読んでしまった。最後の最後で犯人がわかるのだが、予想外だった。最初に出てくる話の導入のためだけの人物だと思っていた広告マンが真犯人とは! しかし、最後の一行で新たな犯人として刑事の娘を匂わせて終わるのは余りに飛躍しすぎだし、白けさせると思った。犯人の意外性だけで十分だったのではないだろうか。父子家庭で、自分の父親である刑事が担当する事件の犯人になるような行動を娘がするとは思えない。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。

インターネットで、「踵骨棘(しゅうこつきょく)」や「足底腱膜炎」で調べるといろいろと情報が出てくるが、実際に購入して試してみたので紹介する。
何でもないときには全く気にもしていなかったものだが、いろんな商品が発売されているようだ。
症状がひとそれぞれで違うため、効果の有無・程度などが違ってくると思われるため、いくつか購入して試してみた方が良いと思う。

SORBO ソルボかかとくん サポータータイプL
 SORBO ソルボかかとくん サポータータイプ S ・・女性向き
踵の底の部分に低反発素材SORBOが付いたサポーターだ。生地は丈夫でかなりきつめだが、ソックスの下に履くので目立たず、どんな靴のときにも気にせず使用できる。また、室内での痛み防止に良いと思った。



SORBO ソルボヒール グレー M(24.5~26.5cm)
  SORBO ソルボヒール グレー L(27~29cm)
  SORBO ソルボヒール グレー S(22~24cm)
靴の踵の部分に敷く低反発素材SORBOの中敷きだ。2枚がセットになっているので、いたくない方の足にも入れた方が良い。片方にだけ入れると高さが違ってくるため歩きにくいし、足にも良くないと思われる。



SORBO ソルボヒールカップ ZE074
靴の後ろ半分に敷く低反発素材SORBOの中敷きだ。踵を包み込むような形になっており、土踏まずのサポートや踵の固定がしっかりしており、履き心地も痛み防止にもこれが一番良かった。

 

インプラス ソフソール スタビリティー 男性用 36012 M
 インプラス ソフソール スタビリティー 男性用 36013 L
 インプラス ソフソール スタビリティー 女性用 37012 M
靴の中敷きを取り替えてしまうタイプの中敷きだ。2枚目、3枚目の写真を見ても分かるように、裏側にいろいろと工夫がしてあり、なかなか良さそうな感じ。 実際にある靴の中敷きと取り替えてみたが、土踏まずもサポートしてくれて履き心地は良い。ただ、少し固めなので上で紹介した「ソルボヒールカップ」を重ね て敷いてみたところ非常に快適だった。

   

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