勤務先で使っているSecureIDカードが期限切れ更新となり、古いカードは廃棄して
くれということだったので、分解して中身を見てみた。
難しいことは分からないけど液晶と基盤上にSW1-SW12、基盤裏にモールドされた
ICチップとボタン電池があるのみでした。
このICチップからランダムな数列が発生されて、その発生された数列が正しいか否か
を、通信回線側で判断しているわけですが、一体どうなっているのか難しいですね。
さらに、SecureIDカードは無数にあるわけですから、ますます分からなくなってきた。
2008年1月アーカイブ
http://cowscorpion.com/file/ResourceHacker.html
「Resource Hacker は 32bit の実行ファイル (.EXE .DLL .OCX .CPL .SCR)の中を見ることができ、アイコンや文字列、ビットマップ等のリソースを 変更、追加、削除することができるソフト」
いろいろ使い道はあると思うけど、Treo750vで使うためにNextTrainの画面サイズを小さくして200x200に収まるようにしてみた。
http://www.youtube.com/watch?v=FhY0Mu0FV94
オリジナルは
http://www.youtube.com/watch?v=fHOgkV0nvFQ
なお、Tabarka
http://www.youtube.com/watch?v=dLFJKZwgsc4
また、プレイヤーズ王国の演奏も素晴らしいです。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=39523
キーボードの開閉機構はよく考えられている
キーボードの電源ONは、Ctrl+左Fn+右Fn、電源OFFはキーボードを閉じる
ペアリングできたデバイス
・Treo750v
・WindowsXPマシン+上海問屋のUSBドングル+IVT Bluesoleil
SonicStageの標準ファイル形式.omaから.mp3への変換ソフト
Hi-MD Renderer
・最新版:HiMDRenderer 0.54himdrenderer054.zip
・ベータ版:HiMDRenderer 1.00 beta 4
・ダウンロード先:
http://www.marcnetsystem.co.uk/
・情報入手先:
http://pitb.seesaa.net/article/19343016.html
ATRAC Lossless 256kbpsをHi-MD RendererでMP3の128kbpsに変換したファイルとオリジナルCDからMUSIC MATCH JukeboxでMP3の128kbpsで取り込んだファイルをSound It! 5.0で波形を比較したところ、ほとんど差がないことが判明
おそらく、Hi-MD Rendererで256kbpsに変換しても同様のはずだから、とりあえずはSonicStageでATRAC Lossless 256kbpsに取り込んでおけば良いことが分かった。
最新記事:
OMAからMP3への変換(その2)
Windows XPの場合のデータ保存先は、
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sony Corporation\SonicStage\Packages\
含まれるフォルダ一覧
DPL ・・プレイリスト
LocalCDInfo ・・CDの情報
含まれるファイル一覧
MtType.mdb ・・管理用データベース
MtData.bak ・・バックアップ
MtData1.mdb ・・バックアップ
$$MtData.mdb ・・バックアップ
MtData.mdb ・・データベース本体
MtData.ldb ・・データベースオープン時に作成されるファイル
*.mdbはJETデータベース(Accessのデータベースと同じ拡張子だがAccessでは開けない)
「みっちーのデータベースメンテ for Access」作者:みっちーでオープン可能
MtData.mdbの中には、3つのテーブルがあるが、更新されているのはt_objectのみ
t_containment
t_object
t_property
t_objectのカラムとして
ObjectId
ObjectSpecId 1 2 7 8
ObjectName アルバム名 トラック名 ジャンル 作者
最新記事:
http://www.yafo.net/blog/2009/12/sonicstage.html


写真は、まだ通過前の様子。

写真右下の尖った塔は、江ノ島の灯台です。
