ノーマルCDとリマスターCDの比較

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リマスターCDの音質が良いのは分かっているのだが、それを目で確認するために同じ曲のノーマル盤とリマスター盤を同一コーデックで録音し、波形を比較してみた。
・比較した曲:The EaglesのHotel California
・録音コーデック:ATRAC Advanced Lossless 256kbps(SonicStageで録音)
・FFT解析:どちらもボーカルが始まった55s付近の波形で比較

それぞれの波形は、下記の通り。
これを見る限り、ノーマル盤とリマスター盤の違いは歴然としており、音が良いのは当たり前ということがわかった。

ノーマルCDの波形とFFTの波形

・音圧レベルが50%程度しかなく、左右のレベル差が大きいことがわかる(L>R)
・FFT波形から、20kHz以上が大幅に減衰していることがわかる

リマスターCDの波形とFFTの波形

・音圧レベルは左右ともに100%フルである
 振り切っているように見えるが、時間軸を拡大するとそうではないことがわかる
・FFT波形から、20kHz以上の減衰がないことがわかる

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このページは、yafoが2009年12月31日 16:38に書いたブログ記事です。

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