"珍妃の井戸" by 浅田次郎(講談社文庫)

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珍妃の井戸 (講談社文庫)




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内容(「BOOK」データベースより)
列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰に殺されたのか?犯人探しに乗り出した日英独露の高官が知った、あまりにも切ない真相とは―。『蒼穹の昴』に続く感動の中国宮廷ロマン。

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このページは、yafoが2011年1月 9日 21:52に書いたブログ記事です。

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