2009年12月アーカイブ

リマスターCDの音質が良いのは分かっているのだが、それを目で確認するために同じ曲のノーマル盤とリマスター盤を同一コーデックで録音し、波形を比較してみた。
・比較した曲:The EaglesのHotel California
・録音コーデック:ATRAC Advanced Lossless 256kbps(SonicStageで録音)
・FFT解析:どちらもボーカルが始まった55s付近の波形で比較

それぞれの波形は、下記の通り。
これを見る限り、ノーマル盤とリマスター盤の違いは歴然としており、音が良いのは当たり前ということがわかった。

ノーマルCDの波形とFFTの波形

・音圧レベルが50%程度しかなく、左右のレベル差が大きいことがわかる(L>R)
・FFT波形から、20kHz以上が大幅に減衰していることがわかる

リマスターCDの波形とFFTの波形

・音圧レベルは左右ともに100%フルである
 振り切っているように見えるが、時間軸を拡大するとそうではないことがわかる
・FFT波形から、20kHz以上の減衰がないことがわかる

ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)
ブラックペアン1988(下) (講談社文庫)



ちょうど1年ほど前に「螺鈿迷宮(上・下)」を読み、海堂尊の小説は読み納めにするはずだったのだが、「バチスタの原点」というキャッチコピーにつられて読んでしまった。やはり「チーム・バチスタの栄光」には到底敵わないものだった。
高階病院長が講師、田口先生が医学生で登場するというところは興味を引くのだが、そもそも小説としての完成度は低いと思われる。また、著者の表現は少し大仰かつ大袈裟なところがあり、著者や医学界の人にとってはそれがおもしろいのかもしれないが、私にはピンとこないのだ。例えば佐伯教授が高階講師のことを「子天狗」と呼んだり、食道自動吻合器を「白い狙撃銃」と表現したりするところに、感覚のズレを感じる。ユーモアというより悪ふざけのように感じる。
やはり、バチスタを超える作品は望めないと思われる。海堂尊の小説は本当にこれで終わりにしよう。

内容(「BOOK」データベースより)
(上巻)
一九八八年、世はバブル景気の頂点。「神の手」をもつ佐伯教授が君臨する東城大学総合外科学教室に、帝華大の「ビッグマウス」高階講師が、新兵器を手みやげに送り込まれてきた。「スナイプAZ1988」を使えば、困難な食道癌の手術が簡単に行えるという。腕は立つが曲者の外科医・渡海が、この挑戦を受けて立つ。「チーム・バチスタの栄光」へと続く、原点。
(下巻)
スナイプを使ったオペは、目覚ましい戦績をあげた。佐伯教授は、高階が切った啖呵の是非を問うために、無謀にも若手の外科医のみでのオペを命じる。波乱含みの空気のなか、ついに執刀が開始された―。ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に繋がる、現役医師も熱狂する超医学ミステリー。

自宅にはフレッツ光を引き、無線LANを導入しているため、自宅内ではSoftbank接続ではなく、WiFi経由フレッツ光でインターネットに接続したいと思っている。WiFiを内蔵したTreoProを購入した大きな理由の一つだ。
しかし、WiFiをONにするとメモリ不足と思われる不具合が発生して、tmailでメールが開けない、tmailが起動しない、GSFinderがグレー画面になるなどの症状が発生し、リセットを余儀なくされていた。
・tmailでのエラー症状
メールの受信一覧画面でOKキーを押すと、画面はそのままで左ソフトキーがReplyと表示される。つまり本来受信メールの内容表示されるはずなのだが、画面は一覧表示のまま、ソフトキーのみ内容表示になっているということで、表示の不具合である。この状態で一旦tmailを終了すると再度tmailを起動することはできない。
・GSFinderでのエラー症状
GSFinderを起動すると画面がグレーになってしまう。

いずれも再起動(リセット)すると直るが、再現性があるため、WiFiでメール受信するとまた発生する。
しかし、次の手順で行うとメモリ不足の症状は起こりにくくなるようだ。
・tmail起動(起動させておくだけ)
・CommManager起動
・PhoneOFF→WiFiON
 (CommManagerは終了しない)
・タスクをtmailに切り替える
・メール送受信、NetFrontなどを使用
 (使用後はtmailタスクを終了させない方が良いようだ)
・タスクをCommManagerに切り替え
・WiFiOFF→PhoneON
・CommManager終了
 (CommManagerタスクは終了しない方が良いようだ)

ただし、これも何度か繰り返すとメモリ不足になってしまう。そのときは再起動しかない。

Windows Mobile デバイスセンターやActiveSyncでの同期エラーに嫌気がさして、他の方法を探してみた。
要するに直接同期させるのではなく、第三のデータベースをインターネット上に持ち、Treo ProもPCもそれと同期させれば良いわけで、真っ先に候補となるのがGoogleである。
データ漏洩など気になるところもあるが、予定表データに限定すれば問題ないと考えた。さすがに連絡先データをアップロードするのは躊躇されるので対象外とする。

WindowsMobile用のアプリとして、POsyncというものがある。早速インストールして試してみたが、何の問題もなくサクサクと繋がった。
POsyncの画面は下のようになっており、当然ながらGoogleのアカウント(gmailアカウント)とパスワードを入力し、同期を行う。


POsyncの入手先
 http://www.geocities.jp/bjsoftab4/



「Infoseek 内憂外患」

| コメント(0)
最近のマスコミ(マスゴミ)で報道されることは鵜呑みにできないと思っている。そんなことは分かっているという人もいるだろうが、多くの普通の人はTVのニュースや新聞の報道を信じている。

そんな中で、「Infoseek 内憂外患」(http://opinion.infoseek.co.jp/)は信頼できる情報を発信しようとしているサイトの一つと思われる。

昨日宅配便で「Panasonicオリジナルペアクッション(非売品)」が届いた。
どうやら抽選で当選したようなのだが、覚えがない。(^^;

Panasonicが、人気女性雑誌(anan、クロワッサン、eclat)とコラボして開発したマッサージチェアの生地と同じ素材でできたもの。素材セレクトとデザインはユナイテッドアローズが担当したとのこと。


上海クライシス〈上〉 (集英社文庫)



著者は元外務省の官僚で、チェコの大使館に在勤中に「プラハの春」の民主化運動を経験し、「プラハの春」でデビューした。
執筆のきっかけは、背景に中国公安の脅迫があったとされる「在上海日本総領事館員自殺事件」だそうだ。中国の諜報機関はアメリカのCIAはもちろんのこと旧ソ連のKGBをも凌ぐといわれており、その実態を窺うことができる。もともと密告社会ともいわれており恐ろしさを感じてしまう。
上海クライシスというタイトルだが、新彊ウィグル自治区でのテロ事件を発端にし、アフガニスタンやアメリカ、日本、上海を舞台にして話が展開していく。少数民族問題、イスラム問題なども取り込んで、中国という国の恐ろしさや危なさを描いている。

参考情報
 http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=2058

内容(「BOOK」データベースより)
上海クライシス(上)
新彊ウィグル自治区のウルムチで、中国からの分離独立を求めるイスラム系過激派による自爆テロが起きた。主犯格の少年は、かろうじてカラコルム山脈を越境して逃亡を計る。少年の妹も、ある密命を帯びて故郷を離れ、遠い上海へ身を潜める。それは、来るべき中国内乱への序章に過ぎなかった―。上海で実際に起きた事件を下敷きにした話題作を、大幅改稿して贈るスペクタクル・ロマン。
----
上海クライシス(下)
上海でウィグル族の美しい女性ライラと出会った日本総領事館員の香坂は、中国公安の仕掛けた汚い罠に陥る。一方、テロリストの陰謀を察知した秘密工作員ヤマンは、ビジネスマンに扮して上海へ赴く。運命に導かれて、香坂、ライラ、ヤマンがついに上海で邂逅する。魔都・上海で、何が起ころうとしているのか。中国の腐敗した「柔らかい腹」を切り裂く筆致で、中国の内乱を予見した大作の完結編。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

 

読み終わったのは1ヶ月ほど前だ。映画化されて評判になっていたので、文庫本5巻を購入して一気に読んだ。
作者は、「あとがき」の中でこの小説を書こうと思ったきっかけは御巣鷹山事故だったと述べている。5巻中1巻を「御巣鷹山篇」として主人公恩地をご遺族係にして、その悲惨さを後世に伝えることを目的としているようだ。 小説とは言いながら、実在の人物、企業、政治家、官僚、出来事がモデルとなっており、個人名や企業名を特定することは可能で、小説の内容は贈収賄や背任行為がこれでもかとばかり出てくる。よくぞ、このような小説を書き、世に出したものと思う。
それにしても、この航空会社の経営陣と当時の政治家、官僚の倫理観の欠如にはあきれるばかりだ。今から30年~15年ほど前の日本で実際に起こったことなのだ。
30年前というと私が大学を出て就職した頃だ。入社と同時に組合にも自動的に参加させられたが、それはまさに御用組合だったし、会社幹部は組合執行部の経験があるというのは暗黙の了解事項だったようだが何の疑問を抱くこともなかった。過去の労働争議を反省して労使協調により会社を発展させ、社員も安定して働けるようにするという説明が、会社側からも組合側からもあったことを思い出した。
この小説はハッピーエンドでもないし、主人公がヒーローかというとそうでもなく、その生き方が正しいとも言い切れない気がする。しかし、自分自身の筋を通すということを考えさせられた小説だった。自分の筋を通すために家族や周りの人を巻き込んでしまうことも辛いが、筋を曲げて迎合してしまうことも辛いことだ。 また、強大な権力に比べて一人ひとりの個人がいかに小さいものかということも感じさせてくれた。

内容(「BOOK」データベースより)
アフリカ篇(上)
広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」に耐える日々は十年に及ぼうとしていた。人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命―。人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける。

----
アフリカ篇(下)
パキスタン駐在を終えた恩地を待ち受けていたのは、さらなる報復人事だった。イラン、そして路線の就航もないケニアへの赴任。会社は帰国をちらつかせ、降伏を迫る一方で、露骨な差別人事により組合の分断を図っていた。共に闘った同期の友の裏切り。そして、家族との別離―。焦燥感と孤独とが、恩地をしだいに追いつめていく。そんな折、国民航空の旅客機が連続事故を起こす...。

----
御巣鷹山篇
十年におよぶ海外左遷に耐え、本社へ復帰をはたしたものの、恩地への報復の手がゆるむことはなかった。逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。航空史上最大のジャンボ機墜落事故、犠牲者は五百二十名―。凄絶な遺体の検視、事故原因の究明、非情な補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命ぜられた恩地は、想像を絶する悲劇に直面し、苦悩する。慟哭を刻む第三巻。

----
会長室篇(上)
「空の安全」をないがしろにし、利潤追求を第一とした経営。御巣鷹山の墜落は、起こるべくして起きた事故だった。政府は組織の建て直しを図るべく、新会長に国見正之の就任を要請。恩地は新設された会長室の部長に抜擢される。「きみの力を借りたい」。国見の真摯な説得が恩地を動かした。次第に白日の下にさらされる腐敗の構造。しかし、それは終わりなき暗闘の始まりでしかなかった...。

----
会長室篇(下)
会長室の調査により、次々と明るみに出る不正と乱脈。国民航空は、いまや人の貌をした魑魅魍魎に食いつくされつつあった。会長の国見と恩地はひるまず闘いをつづけるが、政・官・財が癒着する利権の闇は、あまりに深く巧妙に張りめぐらされていた。不正疑惑は閣議決定により闇に葬られ、国見は突如更迭される ―。勇気とは、そして良心とは何かを問う壮大なドラマ、いよいよ完結へ!。

昔のTVの歌番組では、生オケで演奏していた。
それにしても、荻野目ちゃんの歌声はハリがあって良かった。

ダンシング・ヒーロー(レコード版)
http://www.youtube.com/watch?v=_sCNYzOEo2A

ダンシング・ヒーロー(夜のヒットパレード)
http://www.youtube.com/watch?v=_7iAW1zS7RU

ダンシング・ヒーロー(ザ・ベストテン)
http://www.youtube.com/watch?v=EPFpbTPhgpQ

六本木純情派
http://www.youtube.com/watch?v=52zuLDC7V7s

なお、ダンシング・ヒーローの元歌は、"Eat You Up" by Angie Gold
http://www.youtube.com/watch?v=p0wppx9fZzM

SonicStageのデータベースは、MicrosoftのJetDBを採用している。拡張子は.mdbでAccessと同じだがAccessで直接開くことはできない。

Microsoft Office互換のOpenOffice.orgのBaseを使うと編集可能なことが分かったので、早速やってみた。
1)OpenOfice.orgのインストール
2)ODBC接続でMtData.mdbにアタッチ
・OpenOfice.orgを起動し、[データベース]ボタンをクリックする。
・[既存のデータベースに接続]をチェックし、[ODBC]を選択して[次へ]を押す。
・データベースウィザードで[ブラウズ]をクリック、[管理]をクリックする。
・[システムDSN]タブを開き[追加]ボタンを押し、[Microsoft Access Driver]を選択し[完了]ボタンを押す。
・[データソース名]に「sonicstage」と記入し[選択]ボタンを押し、SonicStageデータベースの保存先フォルダの「MtData.mdb」を選択後、[OK]を何度か押し、データベースウィザードに戻る。
・データソース名を「sonicstage」に変更し[次へ]、[完了]を押す。
・保存ファイル名を「sonicstage.odf」に変更し、SonicStageデータベースの保存先のフォルダに保存する。
3)MtData.mdbのテーブル構成
・テーブルとしては、つぎの3つである。
 t_containment
 t_object
 t_property

音楽ファイルデータは、t_objectに保存されているが、データベースの構造は複雑で簡単に解析できそうにない。

SonicStageのデータベース保存先は、Windows XPの場合、
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sony Corporation\SonicStage\Packages\
になっている。

実用上これでも問題はないのだが、ディレクトリの階層が深すぎるためレスポンスを遅くなったり、データベースサイズが肥大したりすることが懸念される。
そこで、データベースファイルの保存先を変更することにした。

変更保存先は、D:\My Music\SonicStage\Packagesとする。
移動するデータは、MtData.mdb、MtType.mdbの2つである。

設定変更はレジストリエディタregeditで行う。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\OpenMG Jukebox\Database]
"MetallicData"="C:\\Documents and Settings\\All Users\\Application Data\\Sony Corporation\\SonicStage\\Packages\\MtData.mdb"
"MetallicType"="C:\\Documents and Settings\\All Users\\Application Data\\Sony Corporation\\SonicStage\\Packages\\MtType.mdb"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\OpenMG Jukebox\Database]
"MetallicData"="D:\My Music\SonicStage\Packages\MtData.mdb"
"MetallicType"="D:\My Music\SonicStage\Packages\MtType.mdb"
に書き換える。

データベースファイルは、データの変更(追加・削除・書換など)が行われるために徐々にサイズが増大化していく。これにより無駄な領域も増えていくため、定期的に最適化を行った方が良い。

具体的には、SonicStageを起動して[ツール][設定][高度な設定]の[データベースの最適化]を実行すれば良い。

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sony Corporation\SonicStage\Packages\MtData.mdbのサイズが、
最適化前:8816KBだったものが
最適化後:6988KBになった

なお、元のファイルは$MtData.mdb(8816KB)として保存されていた。

前の記事と同じくDB変更後、PageButeの設定ができていなかったので、再設定した。

[デザイン][テンプレート][アーカイブテンプレート][ブログ記事リスト]に、太字部分を追記する。また取消線部分は削除する。

前略

<mt:pageContents count="5"><mt:Ignore><!-- for PageBute --></mt:Ignore>
<mt:Entries limit="$limit">
<$mt:Include module="ブログ記事の概要"$>
<mt:Ignore>2009.12.5 削除
<mt:SetVarBlock name="entry_ids" append="1"><mt:Unless name="__first__">,</mt:Unless><$mt:EntryID$></mt:SetVarBlock>
</mt:Ignore>
<mt:pageSeparator /><mt:Ignore><!-- for PageBute --></mt:Ignore>
</mt:Entries>



<mt:Ignore><!-- for PageBute from Here --></mt:Ignore>
</mt:pageContents>
<mt:ifPageBefore>
<$MTPageBefore delim="&lt;&lt前のページへ"$>
</mt:ifPageBefore>
<mt:pageLists />
<mt:ifPageNext>
<$MTPageNext delim="次ののページへ&gt;&gt;"$>
</mt:ifPageNext>
<mt:Ignore><!-- for PageBute to Here --></mt:Ignore>

<$mt:Include module="コンテンツのナビゲーション"$>

後略

以前の記事
 http://www.yafo.net/blog/2009/05/pagebute.html

DB変更後、PageButeの設定ができていなかったので、再設定した。

[デザイン][テンプレート][インデックステンプレート][メインページ]に、太字部分を追記する。また取消線部分は削除する。

<mt:SetVarBlock name="title"><$mt:BlogName encode_html="1"$></mt:SetVarBlock>
<mt:SetVarBlock name="html_head" append="1">
    <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="<$mt:Link template="rsd"$>" />
</mt:SetVarBlock>

<$mt:Include module="ヘッダー" body_class="mt-main-index"$>

<mt:pageContents count="5"><mt:Ignore><!-- for PageBute --></mt:Ignore>
<mt:Entries>
    <$mt:Include module="ブログ記事の概要"$>
<mt:pageSeparator /><mt:Ignore><!-- for PageBute --></mt:Ignore>
</mt:Entries>

<mt:Ignore><!-- for PageBute from Here --></mt:Ignore>
</mt:pageContents>
<mt:ifPageBefore>
<$MTPageBefore delim="&lt;&lt前のページへ"$>
</mt:ifPageBefore>
<mt:pageLists />
<mt:ifPageNext>
<$MTPageNext delim="次ののページへ&gt;&gt;"$>
</mt:ifPageNext>
<mt:Ignore><!-- for PageBute to Here --></mt:Ignore>

<$mt:Include module="コンテンツのナビゲーション"$>

<$mt:Include module="フッター"$>

以前の記事
 http://www.yafo.net/blog/2009/05/pagebute.html


MTdopvSTARをウィジェット化

| コメント(0)
[デザイン][ウィジェット][ウィジェットテンプレート][ウィジェットテンプレートを作成]で[MTdopvSTAR]ウィジェットを作成した。
<MTIgnore>    2009.12.5 作成</MTIgnore>
<$MTdopvSTAR$>
[ウィジェットセット][アクティビティウィジェット]の先頭に挿入して完了。



[デザイン][ウィジェット][ウィジェットテンプレート][ウィジェットテンプレートを作成]で[Google AdSense]ウィジェットを作成した。

[デザイン][ウィジェット][アクティビティウィジェット]から[About]を削除し、代わりに[Google AdSense]を追加した。

このアーカイブについて

このページには、2009年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年11月です。

次のアーカイブは2010年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。