Hardwareの最近のブログ記事

メインPCのHDDをSSDに換装したが、起動もアプリケーションの動作も早く軽くなり超快適になった。

元は1TBのHDDをC:ドライブとD:ドライブに分割して使っていた。
これを、500GBのSSDをC:ドライブにし、1TBのHDDはD:ドライブだけにした。

従来:
WD 1TB HDD  C:ドライブ+D:ドライブ

変更後:
WD 500GB SDD C:ドライブ
WD 1TB HDD  D:データドライブ

手順
1)シャットダウンしACコンセントを抜き、SSDを空きSATAポートに接続して再起動する。
2)パーティションツール(AOMEI Partition Assintant Standard Edition 6.1)で、HDDのC:をSSDにパーティションコピーする。
3)シャットダウンしACコンセントを抜き、HDDをSATAポートから外して再起動する。
4)無事SDDからWindows 10が起動したが、起動時間が非常に速い!
5)シャットダウンしACコンセントを抜き、HDDをSATAポートに接続して再起動する。
6)BIOSでブートドライブをSDDに設定して、Windows 10を起動する。
7)パーティションツールで、SSDをC:ドライブに、HDDの旧C:ドライブをドライブ番号なしの非アクティブ領域にした。
メインとして使っているPCは、ShuttleのベアボーンPC SH67H3だ。
CPUは、Intel Core i7 2600K 3.40GHz(開発コード名Sandy Bridge)という2000番台の第2世代の古いCPUだ。
最近、特に起動時のHDDアクセス負荷が高くて落ち着くまでに時間がかかるなど、使い勝手が良くない。
そこで、最新のCPUにアップグレードしようと思ったのだが、LGA1155というソケットのため2000番台と3000番台のCPUにしか対応していないことがわかった。
また、Shuttleのマザーボードは独自仕様のため、microATXやMini-ITXなどのマザーボードに乗せ換えることができないこともわかった。
つまり、最新のCPUを使うためには、SH67H3から他の新しいPCに乗り換えるしかないということがわかった。

現在の一番の問題が、起動時のHDDアクセス負荷が高いことなので、一旦SSDに換装してみることにして、WDの500GBのSSDを注文した。

eneloop mobile booster 購入

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3.11直後品薄になっていたeneloop mobile booster(KBC-L2BS)を購入した。
iPad、iPhone、スマートフォンなどに対応し、USB1口出力時に1Aを供給することができる。
USB-Aプラグ・USB-miniB型プラグのケーブル(付属)があれば、PCのUSB端子から充電ができるし、USB-miniB・MicroUSBのアダプタがあれば、Treo Proに充電することができる。
また専用ケーブルがあれば、ウォークマンへの充電も可能だ。

Shure SE315-CL-J イヤホン購入

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前々から欲しかったShure SE315を購入した。
色は、ブラックとクリアがあるが、クリアタイプ(SE315-CL-J)にした。これは好みの問題だろう。

まず、パッケージ外装。


パッケージ底面のラベルには生産国が書かれているが、メキシコ、USA、台湾、中国で分業しているようだ。


パッケージには「FOR STAGE USE」と記載されている。


イヤーパッド(イヤーチップ)は、最初は「ソフト・フォーム」が付いている。スポンジのようなもので、装着前に指で潰して耳に押し込み、装着後耳の中で元に戻り密着するものだ。個人的にこれは好きではないのでシリコンラバーの「ソフト・フレックス」に交換しようとしたのだが、なかなか固くて取り外せない。少しずつこじるように外したら変形してしまった。


イヤーチップが外れにくいように、ステムに引っ掛かりがあるのだ。


「ソフト・フォーム」「ソフト・フレックス」とも、サイズはS、M、Lの3種類。「ソフト・フォーム」の裏側には凹みが付いていて、サイズの区別ができるようになっている。


「ソフト・フレックス」のMサイズを取り付けて快適に使っている。耳の中に押し込む必要はなく軽く耳栓ををする感じに装着する。これでも遮音性は抜群だ。
いわゆる「シュア掛け」をするため、ケーブルを耳の後ろに回すのだが、ケーブルが太く固くなっているため、形状を保ってくれる。







先日購入したShureのSRH840には標準でカールコードが付属しているのだが、キャンペーンでストレートケーブルプレゼントが行われている。購入後すぐに応募していたのだが、本日届いた。



ブラザーMFC-830CLNのファームウェアを更新した。

バージョン 2.5.0
- WindowsR 7 対応

更新日: 2009/01/29   Ver.N  (現在の最新バージョンです)
- 電源スイッチで電源をオフした時の不具合修正
- 雷によるダメージを想定した強化対策


ダウンロードファイル名
 Pack_Main0J250.exe

Shure SRH840-A ヘッドホン購入

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同じShureのSRH840にするか、SRH440にするかで大いに悩んだ結果このSRH840を購入した。実際に聞き比べた訳ではないが、実物の音を聞いてその解像度の高さにビックリし満足した。今は購入したばかりでほとんどエージングしていない状態だが、今後の音質の変化を楽しみにしている。

NV-U76VではメモリースティックにGPSログを保存することができる。
早速MicroSD+メモリースティックPRODuo変換アダプタを装着し、メニューからGPSログを保存するように設定変更し、近所の散歩(ウォーキング)に持参してみた。

GPSログはMSSONY\GPSというフォルダに作成保存される。ファイル名はYYMMDD**.logだ。ログ形式はNEMAタイプに設定しておいた。


また、「轍」というGoogle MapにGPSログを表示できるフリーソフトでログ表示させたものが下記だ。
 「轍」ダウンロード先:http://www.cyclekikou.net/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=6





パーソナルナビSONY NV-U76Vを購入した。
SONY 4.8V型 パーソナルナビゲーションシステム U76V NV-U76V

1ヶ月ほど前に都内まで車で行く機会があり、初めての行き先だったため事前にMapionでルートを調べ、何枚か地図を印刷していったのだが、帰りが夜になってしまい道が分からなくなり苦労したのがきっかけだ。(^^; これまでずっとナビ不要で通してきたのだが・・

購入したのは、車載専用ではなくパソナビだ。取付取り外しが容易で、ウォーキングや散歩などに持ち歩くことができる。さらに外付けメモリースティックを使えば、ビデオ視聴、ワンセグ録画、GPSログ保存などもできる。ナビという枠を超えた利用ができるのが魅力だ。

今さら、高価なメモリースティックを購入するのは賢い選択とは思えなかったため、MicroSDとメモリースティックPRODuo変換アダプタを購入した。

ONKYO FR-N9 光デジタル端子

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ONKYO FR-N9(CD/MDチューナーアンプ)には、光デジタル端子のIN、OUTが付いている。
この光デジタル端子OUTとKENWOOD KAF-A55のD-IN(光デジタル入力)を繋いでみた。

FR-N9をCDモードにすると、KAF-A55には「44.1kHz」と表示される。つまりデジタルで音声信号を受信していることを示している。しかし、FR-N9をMDモードにするとKAF-A55には「unlock」と表示され音声信号は出力されない。

また、FR-N9はアナログアンプ搭載のため、光デジタル端子OUTの出力もアナログをデジタルに再変換したものではないかという疑問もある。しかし、
http://page.freett.com/Tfactory/Audio/MDqual/MDdeckSe.html
によれば、CD出力は光デジタル端子OUTに直接出力されているようだ。

http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/pview/FR-N9%28S%29

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